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Author:月見
マンガと小説と、天野月子さまとCoccoさまの楽曲を何より好む大学生。その日の気分に合わせた本を紹介してます。拍手、コメント、リンク大歓迎。飛びあがって喜びます。

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星野博美 『銭湯の女神』
銭湯の女神 (文春文庫)銭湯の女神 (文春文庫)
(2003/12)
星野 博美

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あれそこまでおもしろくねーよ、だいたい単純じゃねーかなんて毒舌吐きながらついつい毎回見てしまうのは、『斎藤さん』水曜夜10時。
よーするになんだかんだ言いながら、ちゃっかりはまってるじゃねーか、オレ。

・・・ハイ。

というわけでこんにちは、月見です。

なんでしょーか。

最初に斎藤さん見たときは、「たしかに正しいけどさ、そんな単純にいかねーよ実際」なんて思いながら見てたんですが。

ドラマの方も全然月見の思ってたような単純な話ではなく。

いつのまにやら引き込まれてしまった月見です。
あれって、女優さんとか脚本家さんたちとか、物語自体の持ってる力なんでしょうね。
すげーな。

ところで昨日の『斎藤さん』で、真野の旦那さんが「斎藤さんも迷いながら、それでも勇気出してやってる」みたいなことを言ってて、それで思い出した本がこちら。

星野博美 『銭湯の女神』 文春文庫

写真家・作家の星野博美さんのエッセイです。

星野さんの有名な著作に、転がる香港に苔は生えないっていう本があるのですが、これは返還前後の香港から戻ってきたあとに書かれたものです。

いとしい香港から戻ってみれば、異和感のなかに生きる私がいた(内容紹介より)

この本ではそんな星野さんの目から見えた東京が、39編のエッセイを通して語られます。

100円均一の品物たちについてのくだりなんか、ものすごく考えさせられました。
それでも買うんですけどね、安いから。

「肩に力が入りすぎ、道徳の教科書かケーモ−系論壇誌のようだ」、なんて言い方をするひともいましたけど、月見はこの本、かなり好きです。

見落としたり見ないふりしてしまうもの。
そんなものこそきっちり見据えるという物の見方もそうですが、
「迷いながらも勇気〜・・・」ってくだり、星野さんって斎藤さんに少し似てる気がします。

こういうすすめかたをするのも変ですけど、斎藤さん好きなひとにはオススメです。

ていうか真野の旦那さん役のひと = 映画、間宮兄弟の兄貴役のひと だったんですね!

初めて斎藤さんで見たとき、たまらず爆笑しました。「おあ、マミヤだー!!」って。(失礼)

演技上手いですね。とても同じ人に見えない。(当然っちゃ当然なんでしょうけど)

このブログ読んでくださってて、かつ斎藤さんも見てるってかた。

映画「間宮兄弟」を見ることを、すんごくオススメします。

笑えます。もちろん、映画自体もすんごくおもしろいです。

・・・なんか『斎藤さん』の紹介なのか『銭湯の女神』の紹介なのか、はたまた『間宮兄弟』の紹介なのかわからなくなってきました・・・。

・・・・・・。
 
・・・終わり?(終わりです。なんかすみません)

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星野博美 | 11:33:30 | Trackback(0) | Comments(0)