投稿日:2008-02-21 Thu
![]() | 銭湯の女神 (文春文庫) (2003/12) 星野 博美 商品詳細を見る |
あれそこまでおもしろくねーよ、だいたい単純じゃねーかなんて毒舌吐きながらついつい毎回見てしまうのは、『斎藤さん』水曜夜10時。
よーするになんだかんだ言いながら、ちゃっかりはまってるじゃねーか、オレ。
・・・ハイ。
というわけでこんにちは、月見です。
なんでしょーか。
最初に斎藤さん見たときは、「たしかに正しいけどさ、そんな単純にいかねーよ実際」なんて思いながら見てたんですが。
ドラマの方も全然月見の思ってたような単純な話ではなく。
いつのまにやら引き込まれてしまった月見です。
あれって、女優さんとか脚本家さんたちとか、物語自体の持ってる力なんでしょうね。
すげーな。
ところで昨日の『斎藤さん』で、真野の旦那さんが「斎藤さんも迷いながら、それでも勇気出してやってる」みたいなことを言ってて、それで思い出した本がこちら。
星野博美 『銭湯の女神』 文春文庫
写真家・作家の星野博美さんのエッセイです。
星野さんの有名な著作に、転がる香港に苔は生えないっていう本があるのですが、これは返還前後の香港から戻ってきたあとに書かれたものです。
いとしい香港から戻ってみれば、異和感のなかに生きる私がいた(内容紹介より)
この本ではそんな星野さんの目から見えた東京が、39編のエッセイを通して語られます。
100円均一の品物たちについてのくだりなんか、ものすごく考えさせられました。
それでも買うんですけどね、安いから。
「肩に力が入りすぎ、道徳の教科書かケーモ−系論壇誌のようだ」、なんて言い方をするひともいましたけど、月見はこの本、かなり好きです。
見落としたり見ないふりしてしまうもの。
そんなものこそきっちり見据えるという物の見方もそうですが、
「迷いながらも勇気〜・・・」ってくだり、星野さんって斎藤さんに少し似てる気がします。
こういうすすめかたをするのも変ですけど、斎藤さん好きなひとにはオススメです。
ていうか真野の旦那さん役のひと = 映画、間宮兄弟の兄貴役のひと だったんですね!
初めて斎藤さんで見たとき、たまらず爆笑しました。「おあ、マミヤだー!!」って。(失礼)
演技上手いですね。とても同じ人に見えない。(当然っちゃ当然なんでしょうけど)
このブログ読んでくださってて、かつ斎藤さんも見てるってかた。
映画「間宮兄弟」を見ることを、すんごくオススメします。
笑えます。もちろん、映画自体もすんごくおもしろいです。
・・・なんか『斎藤さん』の紹介なのか『銭湯の女神』の紹介なのか、はたまた『間宮兄弟』の紹介なのかわからなくなってきました・・・。
・・・・・・。
・・・終わり?(終わりです。なんかすみません)
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